Akasha(空/くう)
owner 時空力コンサルタント養成講座一期 藤森 郁子さん
郁子さんからのご要望
「持ち運びしやすいようにアンクが窮屈にならない程度に厚みは薄く。あとはお任せで」
こちらは発送前の画像なので、モデルは私のアンクです。
郁子さんのアンクのテーマは「叡智を活かす鍵」
ケースのイメージは「アカシャ(空/くう)」
アカシックレコードにアクセスし、得た情報を言語化することで高次元のエネルギーを三次元に転換して物質世界に影響をもたらすというもの。
三次元の大地に情報を降ろすので、色はブラウン、素材は若干生き物の感触を感じさせるスエードです。
言語化・文字化を意図した「ペンに見立てた風切羽根」「情報を記す紙」が必要と降りてきたので、ケース内部のフタの裏側にそれらを配置。
紙はパピルス・羊皮紙が望ましいようなのですが、さすがに手に入らないので(笑)、大手文房具店の紙のフロアで実際に触れてみてOKが出た手漉き和紙っぽい紙で代用。
「それぞれの個性を活かし合う調和のとれた関わり合い」を意図して、色違いのスエード調の細紐を三つ編みしたもので、叡智にアクセスする大切な鍵であるアンクをケースに固定。
梱包直前に「対なる要素が欠けている」というメッセージが降り、発送を一日遅らせ、陰と陽、男性性と女性性、自然のサイクル、宇宙の理の象徴として、太陽と月をプリントしてみました。
素材とシンボルにこだわった甲斐あって、お届けしたケースは郁子さんのアンクに大変ご満足いただけたようです。
画像からおわかりいただけますでしょうか、この歓喜に満ちた波動を。
郁子さんからいただいた画像です。
郁子さんの表現によれば、
「『ここは私の場所』ってドヤ顔して納まってます」
お気に召していただけて光栄です♪